リビング葬

リビング葬でお葬式!

リビング葬でお葬式

リビング葬でお葬式をしました。

 

その時の様子を書いています。

 

もしもの時のために葬儀の準備をしました。

 

故人をちゃんと送るために・・・・。

 

 

 リビング葬という名の家族葬

 

あれは・・・  年末のことです。

 

いつものように父の見舞いに行きました。
年齢は84歳です。
もう、自宅には帰れないカラダになっていました。

 

あの日は意識もしっかりしていて冗談も言えるぐらい会話できました。

 

私は次男ですが、長男よりも近くにいたために
よく孫を連れて見舞いに行きました。

 

この日も何気ないお見舞いの様子だったはずですが、
ひとつだけ気になることがありました。

 

いつもなら、帰り際、孫たちが
「バイバイ、また来るね。」というと
父は、決まって「おぅ!」と答えていたのですが、
この日に限って「バイバイ!!ありがとう!」というのです。

 

少し、違和感を覚えました。

 

新しい年を迎えて、2週間ほど慌ただしく過ごしたあと、
病院へ母以外の家族にも来て欲しいと連絡が入りました。

 

ただ、それぞれが仕事や家庭で忙しい時期でしたので
長男の奥さんが代表して、母と病院へ行きました。

 

病院では延命治療の方針を確認することとなりました。

 

これまで、母は毎日、父の病院へ見舞いに行ってたので
何となく安心していたのですが、
どうやら、父のカラダは最後の時を迎えようとしていたのです。

 

それから、私が葬儀の手配をすることとなったのです。

 

けれど、葬儀に関しては結婚とは違い確実な日取りはありません。

 

お葬式の式場を前もって予約するわけにもいかないのです。

 

家族や親しい身内で執り行いたいという
父や母の希望に応えるために
最近良く聞く「家族葬」というイメージで
お葬式をすることとなったのです。

 

ただ、家族葬といって、その様子は様々で
自宅で数人で執り行うものから、
小ホールを借りて
しっかりと通夜式や葬儀(告別式)を行うものまであり
どうしたらいいのか?少々迷いましたが、
リビングのようなキッチンやソファーやダイニングテーブルなど
式を行えるホールと一体化した葬儀会場があるのを知り、
それに決めました。

 

いわゆる「リビング葬」です。

 

 

父と話ができたのは、あの日が最後でした。

 

2月中旬に、危篤の知らせを聞いたときはショックを受けましたが
悲しむのはまだ早かったのです。

 

なぜなら、
家族と最後の時間をゆっくりと大切に過ごさなければならないからです。

 

リビング葬で父を送らなければ・・・・。

 

 

リビング葬の葬儀会場の様子

 

大きく豪華な祭壇にたくさんの参列者。
誰が誰のためのお葬式なのかわからない!

 

そんなお葬式はやりたくない。

 

心のこもったあたたかい、家族がみんな納得できる。

 

最後の時間を大切にしたい。

 

だから、家族葬を選びました。

 

いいえ、家族で思い出を語り合うためのリビングでの葬儀、

 

リビング葬でゆっくりお別れをしました。

 

 

家族葬

祭壇はシンプルでも静かに美しく飾られます。

もちろん、豪華に生花をたくさん飾ることも可能です。

 

家族葬

祭壇のあるホールと一体化したリビングです。

 

家族葬

お風呂やトイレなど全てが揃った快適な空間です。

 

家族葬

ソファーでテレビ見ながらくつろげます。

 

家族葬

中庭が綺麗で心を落ち着ける風景です。

 

 

家族葬

通夜前日の安置室も落ち着いた部屋です。

 

 

私たちが行った家族葬(リビング葬)は20数名がゆったりと過ごせるキレイな会場でした。

 

家族葬の場合、人数にもよりますが20〜30名ぐらいになると、
ホールと部屋が別々になっている場合が多いと思います。

 

○○会館などの互助会などの系列会場などや
冠婚葬祭○○○など、有名な葬儀会社は
小ホールよりも大ホールなどで
盛大に華やかに葬儀を行うのが主な仕事かもしれません。
だからでしょうか、
小さなホールがひとつも無い会場もありました。

 

どちらにしても通夜・お葬式で、移動がなくできるのは
リビング葬が適していると思います。

 

もっと少ない人数なら、部屋でそのままお葬式ができる
葬儀屋さんもありますが、
快適に出来るかというと、少し疑問です。

 

いくつか葬儀場を見学しましたが、
10名以下の葬儀ならこういう部屋を使いますといわれたところでは、
小さな部屋に押し込まれた状態で隠れてこっそりすませる葬儀のような感じをうけました。
しかも、隣の部屋とは襖で仕切られただけの部屋。
これはさすがにわびしすぎると感じました。

 

いくら葬儀費用を抑えたいといっても、
納得のいく葬儀をするなら最低限の費用は必要です。

 

小さな部屋でも祭壇に生花を多く使うと価格が上がります。

 

小さな部屋も、少しゆとりのある部屋も
結果的に葬儀費用は大して変わらないのです。

 

葬儀費用は、祭壇の費用と部屋(会場ホール)の費用が
大部分を占めますが、
私たちが行ったリビング葬の費用は約69万円でした。

 

これは、通夜・お葬式(告別式)の時の飲食費なども
入っているトータルの費用なのですが、
これで、20数名できるわけです。

 

人数が少なくなった場合に
安くなる部分が飲食や火葬場への移動の
マイクロバスの費用などです。

 

これらの費用を考えないとするなら、
祭壇や会場の費用ということになりますが、
その部分だけを見たなら、
参列者の人数が少なくても多くても変わりません。

 

つまり、
ある程度のゆとりのあるくつろぎの空間で
リビング葬をするなら、
祭壇や会場費として40万〜50万でできるのです。

 

いくら参列者が少ないといっても、
少人数で、小さな部屋で行う葬儀費用は30〜40万は必要ですから
リビング葬と比べても
価格差はあまり大きくありません。

 

ゆったりとした家族だけのくつろぎのリビングで行う
リビング葬は、これからの時代のお葬式の主流になるのは
間違いないでしょう。

 

いくつか見学した会場で、もっとも良かったところで
リビング葬を行いましょう。

 

悔いのないお葬式が故人の思い出を綺麗にしてくれます。

 

 

 

 

 

 家族葬の葬儀会場を事前に調べておきましょう!

 

コチラのサイトで簡単に資料請求できますからね。
※5000円割引券付きです。
あっ、エンディングノートももらえますよ。

 

 

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